【実録】キャリア迷子ワーママが会社に退職を申し出る前に確認したこと
次の仕事も決まっていないのに、会社を辞めることを決意したワーママ、おばひつじ。
家庭がある身の退職は、今後の仕事のことだけでなく、家計や子ども、住まいなど、いろいろなことが関わってきます。
そこで、会社に退職を申し出る前に、あとから困らないよう、おばひつじが事前に確認しておいたことをご紹介します。

次のキャリアが決まっていないけれど退職を検討している方の、参考になれば幸いです。
※この記事は、あくまでおばひつじの一例です。制度や条件は勤務先・自治体等によって異なりますので、必ずご自身でご確認ください。
夫との相談
私の様子を察知したのか、夫の方から「会社辞めていいよ?」と言われましたが、改めて夫に相談しました。
退職後も家庭という組織を二人で運営していくため、特に家庭最優先と位置付けている方は、パートナーに事前に相談がオススメです。

夫が味方してくれているという気持ちは、退職への不安の精神安定剤にもなります
お財布状況の確認
いくらあれば良いというのはご家庭の事情によって異なりますが、決意を後悔しないために、家計状況を確認しました。

事前に確認したとて、悩み続けますが…
退職と休職制度の確認
会社の就業規則にて、退職と休職に関係する情報に目を通しました。

休職という選択肢もあるかもしれないと思い、念のためチェック。
退職日と最終出社日の確認
転職先が決まっている場合と違い、「この日までに辞めなければ!」という外的な締め切りがありません。
そのため、自分の状況を整理したうえで具体的な退職日や最終出社日の目安を予め検討しておきました。
有給休暇の残日数
就業規則に記載されている退職手続き日目安
子どもの体調不良など、予期せぬ休暇

退職を申し出る際に相談を進めやすかったので、あらかじめ目星をつけておいてよかったです。
※退職日を何日前に申し出る必要があるかについては民法上のルールもあるので、必要に応じてご確認ください。
保育園の利用条件の確認
おばひつじは退職後に今後のキャリアを検討する時間が欲しかったため、利用中の保育園の退職後の扱いについて、自治体の公式サイト、保育園の案内パンフレットなどを確認し、記載のない部分は自治体に直接問い合わせました。

実際に問い合わせてみると、細かい利用条件はケースによって異なるようでした。
今後の進路をパターン分けし、できるだけ具体的に整理してから、問い合わせることをおすすめします。
住む場所を検討
元の住まいが夫と私のそれぞれの勤務先を考慮して決めていたため、より夫の勤務地に近い場所への引っ越しも検討しました。
物件だけでなく、引っ越し先の保育園の確認や検討も行いました。
目星の保育園に空きがあるか
該当の自治体が求職中でも保育園を利用できるか
転園のタイミングをどうするか

どのタイミングでも、どこの場所でも、転園はとっても大変…
退職の理由を整理
上司に退職を申し出ると、おばひつじのように社内実績が特に豊富というわけではない場合でも(言ってて悲しい)、退職以外の選択肢を提案されることがあります。
例)部署異動、職制転換 等
退職の決心が固まっている方は、なぜ他の選択肢ではなく退職するのか、なぜこのタイミングなのかを、明確に伝えられるよう準備しておきましょう。

AIと壁打ちしまくりましたが、どんな退職理由であれ、退職を100%ポジティブに受け止めてもらえる伝え方なんて存在しないと感じました。そこは割り切りました。
まとめ
次の方針が決まっていない中でのワーママ退職は、考えることも調べることも多岐にわたり、悩みは尽きません。
それでも、決断さえ固まっていれば、

何とかならないことなんて(そんなに)無い!
の精神で、ひとつずつ進めました。
ご自身の人生の優先順位と照らし合わせながら、退職を検討する際の参考になれば幸いです!
